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スタッフ日記㊿

  • 2021年03月05日

沖縄でポピュラーなお土産と知られている「琉球ガラス製品」は、明治時代に長崎や大阪からやってきたガラス職人によって伝えられ、薬瓶やランプのほや等の生活用品が作られたのが始まりとされています。

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戦後、駐留米軍が使用したコーラやビールの色つきガラス瓶を再生して、彼ら向けにガラスを作っていた歴史を背景に、本来ならば不良品扱いとなっていた”気泡”や”厚み”も、アメリカナイズされた「一風変わった素朴なデザイン」として活かされ、そこから沖縄独自のガラス文化が誕生しました。

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その「気泡」が琉球ガラスの大きな特徴であり、泡ガラスは、器全体の彩りにはもちろん、透明のガラスの上にデザインのポイントとして使われる事も多く、気泡がもたらす柔らかな印象は、暖かさや安心感を与えてくれます。

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また厚生労働省より卓越した技能者「現代の名工」を受章した末吉 清一さん手掛ける「銀河シリーズ」は宇宙の漆黒の闇に浮き上がる星の輝きをガラスで表現して話題となった琉球ガラスもお勧めの一品です!!